06.番外編 Feed

単行本に加えて

無事、ネット上で完全公開できたことを、とても嬉しく思ってます。

この本の影響もあってか、最近のローコスト住宅事情は凄いですね。中には我家のパクリじゃないか…と言うのは言い過ぎですが、明らかに我家を意識して価格設定しているものもあります。
我が家よりも安いものも増えてきたのですが、身びいきを差し引いても、我が家よりも安いものは、安いなりのものに仕上がっているように感じています。

そうでない人もいるかも知れませんが、私はやはり、家の重要性は『屋根』、『外壁』、『基礎』が全てだと思いますし、この点において、宮本建設(現在はあきる野ハウジング)さんの施工は、素晴らしかったと思います。
快適に過ごしていますが、なんだかんだ言っても既に4年以上経過しており、新築時とは異なります。でも、今年の大型台風で奥多摩方面は被害が大きかったですが、おかげさまで、我家は何事もありませんでした。これもシッカリ家造りしてくださったからですね。特に、こだわった50年保証書付屋根アルメットルーフィングは、雨音もしないし、メンテナンスフリーのため、4年以上経過した現在でも、色あせもありません。

暮してみて感じたことは、リビング階段はやはり最高です。家族のコミニケーションを重視すればBESTな間取りです。それに広いので心配していたのですが、思ったほど2階へ冷暖房の空気が逃げません。
和室もいいですよ。私は畳が大好きです。板間はゴロンと痛くて寝転べません。本当でしたら、工事費は板間より多少高いのですが、私の希望としては、全部屋、畳でも良かったほどですから…(笑)。

それから、決して、予算的にオール電化にできなかったから…というヒガミではないのですが(笑)、私の場合は、「しなくて良かった」と思っています。
暖房つけると判ると思いますが、残念ながら、高額なエアコンをもってしても、電気は体の芯まで温まりませんし、乾燥して喉も痛くなります。IH器具での料理は、ガスで作った料理と味がちょっと違う気がします(私はガスを使用して作った料理の方が美味しく感じます)。
もちろん、人それぞれですし、環境問題で灯油はあまりヨロシクないのかも知れませんが、電気がガスや灯油に及ばない部分も多いと思います。
特に最近、ローコストの別荘でオール電化をウリにしているところもあるようですが、オール電化は停電したらオシマイですから、山間部で落雷などが多いところは、本当に便利なのかどうかを、しっかりと確認することが大切でしょう。

この後、宮本建設さんへの取材をされるとのことですが、安かろう悪かろうではなく、この価格であってもいろんな提案をいただき、良い建具・設備を選んでいただきました。
例えば、節水機能のついたトイレも、静かだし、環境にも優しいですし、妻の希望で、予算より1ランク上のシンク(鏡面・オールスライド・大理石)も入れていただきました。
ぜひ、どうやって実現したのか、実際に会って問い詰めて(!?)みてほしいと思います!(笑)


●浜口さんの家を建てた、宮本建設さんを、取材してきました、どうぞご覧ください! 

  ⇒ http://report.ienotane.com/2008/03/post-b85a.html

  ⇒ 「家づくりのプロが語るFPの家の特徴」